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熱中症と日射病の違いは?

   

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暑い日には熱中症に注意!

暑くなったら日射病に注意!

夏になるとよく耳にする言葉ですね。

しかし、よく考えてみると、熱中症と日射病の違いはなんだろう、と思ったことがありませんか?

今回はこの二つの違いについてお伝えしていきます。

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■熱中症と日射病の違いは?

「熱中症」とは、気温・湿度が高い環境によって引き起こされる体調不良のことを言います。

「日射病」とは、太陽光が熱源となって、脱水症状などを引き起こし、循環血液量が減少して「立ちくらみ」が凝ることをいます。

ちなみに「熱射病」というのは、熱中症がさらに重症化したパターンのことを言います。
熱射病の中で、太陽光が熱源となっている場合を「日射病」と定義することもあります。

熱中症には、「熱失神」「日射病」「熱けいれん」「熱疲労」「熱射病」という状態があります。
しかし、定義があいまいで、混乱しやすく、重症度を把握しにくい、ということが問題視されています。

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それに、熱中症は早期発見、早期診断が大切なので、専門外でも理解しやすい分類が求められているのも事実です。
熱中症について、正しく理解しておくことが、対策に役立ちます。

熱中症の発生に一番関係するのが、「気温」です。

夏の湿度が高い日本では、気温だけではなく湿度も熱中症の増加に大きくかかわってきます。

熱中症は通常、7月中旬~8月上旬にかけてピークとなります。 発症時間は12時~15時前後の日中が一番多いと言われています。

暑くなる前は、真夏よりも低い温度でも、熱中症は発生してしまいますので注意しましょう。

■高齢者は特に気をつけましょう!

熱中症は夏だけではなく、どのシーズンでも起こる可能性があるのです。
特に、高齢者など、体温の変化を感じにくい人、あるいは潜在的に脱水状態にあるような人は、熱中症にかかりやすくなります。

熱中症はとくに男性に起こりやすい傾向にあります。
若年男性の場合はスポーツ、中壮年男性は労働中に起こりやすくなります。

高齢者になると、男女ともに、比較的安静にしている状態で熱中症にかかるおそれがあります。
屋内での発生頻度も増えます。 労働環境下でない熱中症は、普段の生活をしているうちに、知らず知らずのうちに進行していきます。

周囲の人や、自分自身さえも気付かずに症状が進行してしまうので、重症化しやすくなります。
高齢であること、日常生活動作が低下していること、精神疾患や心疾患などの基礎疾患がある人は、熱中症で死亡する危険があります。

暑さで気分が悪くなったり、ふらふらしたりしてきたら、必ず休んで水分を摂ってください。

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