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子宮頸がんと子宮体がんの違いは?年齢は関係ない?

   

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近頃、子宮がんは早期発見されることが一番大事だと言われています。

しかし残念なことに、厚生労働省のリサーチによれば、

子宮がん検診の検診受診率は20%前半となっていて、

ヨーロッパやアメリカの女性と比べると、日本の女性の検診受診率が

驚くほど低い状況のようなんです。

また、日本対がん協会によると、子宮がんの死亡者数は年々増加傾向にあり、

2014年の死亡者数は前年より400人も増加しているようです。

そこで今回は子宮がんの発見を遅らせない為にはどうすれば良いのか、

お伝えしていきます。

子宮がんになる可能性はどの女性にでもありえる?

性体験があるなしにかかわらず、また、妊娠・出産したことがないから、関係ないと思っていたら

大間違いです。

性体験の有無にかかわらず、子宮があれば、女性なら誰でもがんになる可能性が潜んでいます。

特に子宮がんの一つである「子宮体がん」は、妊娠・出産経験がなかったり、

出産回数の少なかった人のほうがどちらからといえば、発症のリスクが高くなりやすいようです。

[「子宮頸がん」と「子宮体がん」の違いは?]

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子宮がんには「子宮頸がん」「子宮体がん」の二つの種類があります。

「子宮頸がん」は子宮の入り口付近、「子宮体がん」は子宮の奥の部位に発生し、

原因や症状、治療方法はまったく異なります。

例えば、発症の原因についてですが、「子宮頸がん」はヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が

関与していることが明らかになっています。

そして、「子宮体がん」の原因はまだはっきりとは解明されていないそうですが、

女性ホルモンに長い間見舞われることで、発症のリスクが高まると考えられているようです。

[子宮がんは年齢に関係ない?]

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「子宮頸がん」の発症原因であるHPVは、主として性交渉が感染経路です。

したがって、セックスの経験があれば年齢を問わず、誰でも感染の可能性があります。

一方、「子宮体がん」は、閉経前後の人に発生しやすいようで、

40代以降の方は特に注意する必要があります。

また、若いからといって油断をしていると、取り返しのつかない事になるので、

油断はしないようにしてください。

年に1回必ず検診を受けること

定期的に検診を受けることによって、「子宮頚がん」になる前での発見が可能と言われています。

少なくとも安心のために「子宮頸がん」は毎年受けるようにし、

「子宮体がん」についても気になる方は、定期的に受けることをお薦めします。

早期発見するためにも、気になる症状が出たら、すぐに婦人科に行くか、

掛かりつけの病院に行って診てもらってください。

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