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自律神経失調症はどんな病気?症状は?治療法は?

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自律神経失調症という病気の由来は?

この病気は1961年頃に東邦大学の阿部達夫先生が定義したものですが、
今もって医学界では独立した病気として認めていない医師も多いそうです。

この自律神経失調症は病気の名前ではなく、「神経症やうつ病に関連する様々な症状を総合したもの」というのが
一般的な見方であるようです。

自律神経失調症はどんな病気?

自律神経には交感神経と副交感神経の2つから成り立っいる自律神経系のバランスが失われた場合に起こる症状の総称のことです。

●交感神経

緊張している時や危険などを感じた時など興奮した時に働く神経で、心拍数や血圧を下げます。
そして、呼吸数を増やし血管を収縮します。胃腸などの働きも抑制します。

●副交感神経

寝ている時やリラックスしているときなどに働き、心拍数や血圧を下げて呼吸を減らします。
血管を拡張し胃腸の働きは活発になります。

この交感神経と副交感神経がバランスよく働くことによって私たちの健康が維持されているんです。

症状は?

自律神経失調症は病名ではなく、神経症から鬱病に至るまでの総合症状なので、いろいろな症状が発症してきます。

●食欲不振
副交感神経の働きが衰える人が多いので、胃腸などの臓器の働きが衰えてきて症状が出ます。

●心臓系の違和感
心臓が急にドキドキしたり、脈拍がとんだりする症状が出ます。

●息切れ
何もしていないのに息苦しくなったり、呼吸がスムーズにいかなくなることがあります。

●冷え性
自律神経失調症の人は冷え性になりやすいです。また逆に冷え性の人は自律神経失調症になりやすいです。

●喉のつまり
飲み込む働きの半分は自律神経が行います。
自律神経失調症になると、喉に違和感を感じて飲み込みにくくなります。

●目が乾く
目の乾きなどの症状が出てきます。これは副交感神経の機能が低下しているためです。

●光がまぶしい
まぶしく感じるのは瞳孔の機能がうまくいってないからです。

●不妊症・生理痛
自律神経失調症により女性独特の症状の不妊症や生理痛、また生理不順が現れる場合があります。
どうしてかといいますと、女性ホルモンを調節しているのは、自律神経で、自律神経のバランスが異常を来たすと、
女性ホルモンのバランスも乱れやすくなからです。

●情緒不安定
急に怒りっぽくなったり、イライラしたり、また気分が落ち込んだり、不安感を抱くようになったりします。

●集中力がなくなる
自律神経失調症になると集中力というのが欠けてきて、大事なことなどを
忘れるようになる傾向が強いです。

●不眠症
自律神経失調症のなかでも特に起こりやすいのが不眠症です。
これは副交感神経の活動が衰えるため、眠ることが辛くなります。

また、昼と夜が逆の生活になってしまうことがしばしばあります。

●めまい・耳鳴り
これも自律神経失調症の症状としては多くみうけられます。
この原因は、血液の流れの悪さや、脳の機能低下などで症状が出ます。

●顎関節症
意外と思うかもしれませんが、自律神経失調症や、うつ病の人に顎関節症が多いのです。顎関節の歪みが噛む力によって、頭蓋骨に伝わり、頭蓋骨まで歪んでしまうのです。

●ほてり・微熱

どうですか、該当する症状がありましたか。

自律神経失調症は病名ではなく、神経症から鬱病に至るまでの総合症状なので、いろいろな症状がでてきますが、
もしいくつか自分自身にこのような症状が現れたら疑ってみてください。

治療法は?

●薬物療法
薬での治療は抗不安薬(精神安定剤)、抗うつ薬、自律神経調整薬などの処方

●心理療法
心のストレスなどの乱れを言葉を通じて解決する。

●自律訓練法
自己暗示によって心身の安定をとりもどす。

●森田療法
森田療法とは今あなたの「あるがまま」の気持ちや不安を思い悩んだり、努力して改善しようという方法ではなく、
その気持ちや症状をそのままにしておいて、改善していく療法です。

病院に行くとまず問診がありますよね。それを記入してから担当の医師に症状の説明をするんですが、ほとんどの医師の答えは「自律神経失調症ですね。」とか「ストレスですね。」でかたずけられてしまうんです。

そして最後に「お薬だしておきますから」で終わってしまうんです。そう思いませんか。
患者側からしてみれば、どこの何が悪いのか、とか知りたいですよね。

しかし、一般的な医師の判断では「自律神経失調症」という答えなんです。
自律神経失調症や鬱などはいろいろな病気の総合体なんですね。

ですから、医師もどこが悪いとはいえないんです。

私も一度経験があるんですが、ある時、何もしていないのに急に心臓がドキドキしたんです。
そして、顔にほてりがでたんです。

これが2週間位続いたので、不安になり病院に行ったんです。
そうしたところ、病名は「更年期障害」ということだったんです。

私は今まで「更年期障害」というのは女性だけの病気ではないかと思い、医師に聞いたところ、男性にも起こる病気だということです。
しかし、心臓のドキドキが収まらず、もしかしたら心臓に異常があるかもと思い、心電図からホルターそしてCTまで検査しました。

結果は異状なしということだったんです。

ここで一応ホットしたんですが、一つなにか悪いところが出てくると、どんどん悪い方に想像してしまうんですね。
「もしかしたら」という不安が襲ってくるんです。

ですから、もし先ほど書いたような症状が出ましたら、病院に行って診てもらってください。
もし「自律神経失調症」と判断されたら、あなたの現在の病状にあった薬を出してもらってしばらく飲んで様子をみてください。

薬と言っても種類があるんです。

●抗不安薬 リラックスして不安を解消する

●自律神経抹消作用薬 自律神経のバランスを調節する

●睡眠導入剤 不眠を解消

●抗うつ薬 イライラや落ち込み解消

自分の症状に合った薬から試してみてはどうでしょうか。

この自律神経失調症はやはり日頃のストレスから起こる要因が大きいと思います。
なるべくなら、不安、悩みなどを心の中に閉まっておかない方が良いですね。

そして、リズムのある生活を送ることが一番だと思います。

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